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グルーミングとお手入れ |
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犬は定期的にグルーミングして皮膚・毛皮・歯・歯茎・爪を健康な状態にしておきます。グルーミングは犬の健康のためだけではなく飼い主の権威を絶えずペットに認識させることにもなりしつけの観点からも非常に大切です。
スムースヘアのグルーミング
スムース・ヘアの犬はそれほど頻繁にグルーミングをする必要はありません。1週間に1回か2回もすれば十分です。ゴム・ブラシを使って老廃物や皮膚の汚れを落とします。その後、剛毛ブラシで老廃した毛と皮膚を落とします。最後にセーム革でよくこすってあげれば艶が出て見栄えがすっきりします。被毛コンディショナーを使うのも大変有効です。
シートヘアのグルーミング
ショートヘアの犬はもつれがおきないように定期的なグルーミング必要です。スリッカーブラシを使ってもつれを解いて、その後剛毛ブラシでこすり老廃物や汚れを取り除きます。最後に脚と尻尾の柔毛を細かいクシで解かしてあげます。不揃いの毛がある場合はハサミでトリミングしてあげてください。
ロングヘアのグルーミング
スリッカーブラシを使って毛のもつれや結びを解きます。その後ピンブラシで被毛をブラッシングして艶を出します。さらに歯の広いクシで毛を解かすのですが、脚の柔毛は特に慎重に。最後に脚や足先の長い毛をハサミでトリミングします。
シルキーヘアのグルーミング
スリッカーブラシを使ってもつれや結びをそっと解きほぐします。被毛を剛毛ブラシを使ってブラッシングして艶を出しますがこのとき引っ掛かりがあってはいけません。次に長い毛を背中で分けて両側をまっすぐ下にクシを入れます。先が不揃いな毛はハサミを使って切りそろえ、耳、目、脚の周囲をトリミングします。
目のチェック
健康な犬の目は輝きがあって澄んでいて、目ヤニや炎症、にごりがない状態でなければなりません。両目をそれぞれ清潔な湿らせたコットンウールで、目の周囲の粘液や塊を取り除きます。健康かどうかは週に一度くらいはチェックしてあげてください。
耳のチェック
耳の内側がピンク色であれば健康な状態であるといえます。耳の掃除をしてあげるときは、片方の手で耳を広げて持ちもう一方の手で湿ったコットンウールかティッシュでやさしく内側を掃除します。綿棒は老質物などを耳の奥に押し込んでしまう場合があるのでできるだけ使わないように。
爪と歯
爪や歯も定期的にケアをしてあげてください。歯茎は感染症や歯石ができていないかチェックを。歯磨きは犬用の歯磨きか薄めた塩水で歯と歯茎を磨いてあげてください。
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犬用シャンプーは必要? |
犬用シャンプーって結構な値段がついてますよね。もしかしたら、人間が使ってるのより高価だったりするくらい。
でも、節約しようなんて思って人間が使っているシャンプーを犬に使うのはやめてくださいね。犬と人間では皮膚の酸性度PHが違うんです。人間用のシャンプーも犬用のシャンプーもこのPHにあわせて作られてるんです。あわないシャンプーを使うとお肌のトラブルの元になってしまいます。皮膚の表面に細菌が繁殖しやすくなったり肌荒れの原因にも、だからできるだけ犬のお肌に合ったシャンプーを使ってあげてください。普段毛に覆われている犬は人間よりもデリケートな肌の持ち主なんです。ちなみに人間と犬とでは人間のほうがPH値が高いそうですよ。
また、人間のシャンプーには必ず香料が使用されていますが、これは嗅覚が鋭い犬にとっては苦痛以外の何ものでもないですから、やはり愛犬には専用の犬用シャンプーを使ってあげてください。
犬のシャンプーは、人間のように毎日する必要はありません。夏場でも月に1回〜2回、冬場なら月に1回で十分です。むしろ、シャンプーのし過ぎは皮膚と体毛の表面を保護している脂肪が取れすぎてしまい、毛に艶がなくなってしまいパサパサな毛になってしまいます。また、皮膚炎を起こす原因にもなりかねませんのでご注意を。
犬を綺麗にしてあげるには、まずこまめなブラッシングが大切。特に毛が生え変わる時期は丁寧にブラッシングをしてあげましょう。ブラッシングは皮膚の新陳代謝を促進して毛がつややかになり皮膚も滑らかにしてくれます。
シャンプーの仕方は、まずブラッシングで毛を解きほぐし、35℃くらいのぬるめのシャワーをかけてあげる。次に犬用シャンプーを使ってよく泡立てて洗ったら、再度ぬるめのシャワーでよく洗い流してあげてください。
シャンプーが被毛に残っていると皮膚に炎症を起こして引っかく原因になるので慎重に。あとは、水気を切ってタオルで拭いてあげた後、冬ならドライヤーで乾かして終了です。
ただ、耳がたれている犬は外耳炎になりやすいので耳にシャンプーが入らないように気をつけてあげてください。
できれば耳栓をしてあげたほうがいいですね。
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水薬の与え方
ペットに水薬を飲ませるときは、獣医や薬局で手に入る注射器を使います。薬は口に注入します。気管に入る恐れがあるためのど奥に入れないように注意してください。飲み込むまでは鼻面をつかまえておきましょう。 |
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ハーネスの効用
軽いハーネスはヨークシャーテリアやチワワのような気管の弱い犬や首の短いパグなどに最適です。犬が引っ張っても首にプレッシャーがかかりませんし他のものより抑制が効きます。 |
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犬を撫でよう
犬の体に沿って長いストロークで撫でよう。撫でることで犬は安心し、貴方の支配下にあることを意識させることができます。 |
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