|
なぜ、犬の鼻はいつも濡れているの? |
|
犬の嗅覚は人間の百万倍もあるといわれています。においに対する感度がこれほど優れているのは、においを感じる細胞が沢山あるため。人間がおよそ500万個の細胞に対してシェパードは2億数千万個もあるそうですよ。
また、犬の鼻が濡れているのも非常に重要な役割があって、濡れた鼻で空気を吸い込むと空気は鼻の水分と混じりながら吸い込まれます。空気中のにおいの分子は水に溶けやすいため鼻の水分に溶けて嗅覚細胞にくっつき、よりにおいをキャッチすることができるんです。
普段濡れている鼻が乾いてしまうと病気の可能性が高くなります。発熱・蓄膿症・ビタミンAの欠乏症の可能性あり。ただし、寝ているときに鼻が乾いていても大丈夫です。
逆に鼻が濡れすぎていても要注意!ジステンパー・風邪・鼻炎の可能性あり。
さらに鼻の頭の色があせてきたようになったらホルモンの分泌異常・栄養障害の可能性があるので注意してください。
犬の鼻は健康のバロメーターですので普段から注意してみてあげてください。
|
犬の理解力、「鯛(たい)」でも犬は来るか? |
犬のしつけの中で大切なのは、「お手!」じゃなくて「来い」「待て」「伏せ」ですよね。でも実際やると結構大変、何とかマスターさせたい方にちょっとしたコツをお教えします。
例えば、犬は、「来い」という言葉を理解してこっちによって来るんじゃないいていうこと。じゃぁどうして来るのかっていうと、声の抑揚つまりイントネーションやリズムに反応してしてるんです。決して言葉の意味を理解しているわけじゃありません。
だから、「来い(鯉)」の代わりに「たい(鯛)」と呼んでもちゃんとよってくるかも!?
実際のところ、アメリカで「カム」でしつけられた犬に「来い」と声をかけてもちゃんと寄ってきます。当然ですが、「カム」も「来い」も同じリズムで言うことが前提条件ですけどね。
つまり、家で命令を覚えさせるためには、家族全員が同じ声符(声による命令)を使うこと。呼ぶときに「来い」といったり「おいで」といったりその時々で声符が違うようだとなかなか覚えてくれません。同じように声符の発音もみんなで合わせておきましょう。つまり同じ言葉を同じリズムで使うということが大切だということです。
さらに、犬への命令でもう一つ大切なことがあります、それは視符。視符とは、飼い主が手などで合図を送って理解させる方法で声符と一緒に使われることも大変多く、特に人ごみなどで声を出しにくいときなど大変便利です。
視符をマスターさせるコツも声符と同じで一つの命令には一つの視符を決めておくこと。声符と視符を上手く使いこなして楽しい犬との生活を楽しんでください。
|
|
|
抱き方でゆがむ!?犬の性格 |
子犬や小型犬は抱っこするにはちょうどいい大きさ。ついつい抱っこしたくなりますが、ちょっと待ってください!へんな抱き方をしていると犬の性格が悪くなっちゃいますよ。
さすがに2,3回悪い抱き方をしても性格まで影響はしませんが、日ごろからよく抱っこをする方は要注意。
すっぽりと抱っこをすると
とっても甘えっこになります、人見知りをするようになり、よその犬や知らない人、ちょっとした物音にもびくびくする臆病な犬になってしまいます。
高い位置で抱っこすると
犬は人間より視線が上になると自分のほうが偉いと判断してしまいます。犬にとっては体の大きさよりも目線の高さが大切なんです。たったそれだけのことで人間を見下すようになってしまったりするので注意が必要。命令に従わないわがままな犬になっていしまいます。
犬の前足を人間の肩にかけて犬の頭を高くするような抱き方もだめですし、抱っこのときだけじゃなく犬がソファや家具などに乗って人間より視線が高くなるのもやめたほうがいいですよ。
正しい抱き方
犬の体は結構デリケートにできているので、抱き方がへたくそだと犬が痛がります。脇の下に手を入れて抱き上げると、人間と違って鎖骨のない犬は苦痛なんだそうです。犬が痛がらないように抱くコツは、お尻のほうをしっかり支えること。まず後ろ脚とお尻の下を片手で支えてもう片方の手で前脚と胸の辺りを支えるのが正しい抱き方だそうですよ。
|
犬は何故、ハアハアと息をするのか? |
犬がハアハアと息をするのは、決して齢のせいではありません。また、運動不足でもありませんので悪しからず。
実は、あの「ハアハア」は犬ならではの体温調節法なんです。
体の表面に汗腺のある人間は、汗をかけばその気化熱で体温を下げることができますが、汗腺がほとんどない犬は、体温をさっげる唯一の方法が「ハアハア」によって口や下から水分を蒸発させる方法なんです。
ですから、犬が「ハアハア」したあとは、たっぷり水分を与えてあげてくださいね。
でもなんで犬には汗腺がほとんどないんでしょうかねぇ?
それは、どうも犬の祖先である狼から進化する時期に寒い地域に住んでいたことが関係しているようです。寒い地域にいれば体温を下げる必要性よりも逆に寒さから体を守るほうが重要だったはず。だから、体は厚い毛皮に覆われるようになり、必要のない汗腺は徐々に退化していったということらしい。 |
|
|
|
|
ペットのトリビア19 |
犬は色盲?
犬って色盲っていわれてますよね。でも、最新の研究結果で完全な色盲ではないそうです。
ある博士によると人間にとってかなり鮮やかな色彩でも犬の眼には、ぼんやりとしたパステル調にしか映っていないそうです。 |
|
|
ペットのトリビア20 |
盲導犬はどうして信号がわかるのか?
犬の眼は明暗を感じ取ることにかけては人間よりも優れた能力を持っているんです。つまり、盲導犬は信号の色と言うよりも、主に明暗の違いで青信号と赤信号を見分けてるんです。 |
ペットのトリビア21 |
えっ犬にも血液型がある
犬の血液型の判定法は10種類以上。その中でDEAシステムを例にとると犬の血液型は赤血球の抗原タイプで「1.1」「1.2」「1-」の三つのタイプに分類されるそうです。
でもすごいのは間違って違う血液型を輸血されても死んでしまうことはないそうです。 |
|
|