|
犬種による性格の違い |
犬種によって性格は大きく違ってきます。
誰でもが知っているように警察犬といえばシェパード、盲導犬といえばレトリバーが有名ですよね。ただ、犬にも個体差があるため必ずしも同じではないのですが、家族の一員として選ぶ犬の性格の傾向を知っておくのもいいのではないでしょうか。
シェパード
知能が高く、非常に忠実
レトリバー
温和で従順、飼い主を守ろうとする使命感が強く、忍耐強い
シベリアン・ハスキー
自立心が強く、運動好き
コリー
神経質で繊細、飼い主の感情を敏感に感じ取る
プードル
人懐っこくて従順、大変頭がいいのでしつけがすごく楽
ポメラニアン
好奇心が強く、陽気で表情豊か、いたずら好き
ヨークシャーテリア
気が強くて甘えん坊、人見知りが激しい
マルチーズ
人懐っこく忍耐強いが無駄吠えが多い
ダルメシアン
冷静で警戒心が強い、クールな性格
ブルドック
おっとりした性格、あまり吠えたり噛みついたりしない
柴犬
飼い主に忠実、活発でよくなつく、番犬にぴったり |
|
どんな犬を飼いますか? |
これから犬を飼う人にとってどんな犬を選ぶかによってそれからの自分自身の生活に大きな影響を与えます。犬を飼うということは家に新しく家族を迎えるのと同じですしより慎重に、現在の貴方の生活スタイルだけでなく将来の生活スタイルも十分考慮して選ぶようにしたほうがいいですよ。
オス?メス?
どちらの性別にするかは、自分の好みの問題が大勢を占めますが、ある程度の傾向があるので覚えておいたほうが得策です。
・去勢されていない若いオスは性的に興奮すると騒々しくなります。
・基本的にメスはオスよりも訓練しやすいといえます。
・メスは年に2回発情期に入りますので注意が必要です。
・メスを飼うとオスが寄ってきます。当然ですが、知らない間に妊娠、なんて可能性もありますよ。
純血種?雑種?
血統書付、つまり純血種の子犬は証明書が付いてきますのでどんな犬種でどんな気性を持っているかが事前にわかります。ただし、純血種の子犬は遺伝性の病気や身体的欠陥を持っていることがあるので注意が必要。
雑種の子犬は、どんな行動をするか、またどれくらいの大きさまで育つのかがわからないという特徴があります。異種交配種という選択肢もありますが、異種交配の子犬は、両親の血統に関係する健康や気性などの劣勢な面が発達しない傾向にあり、むしろ両親の魅力的な特徴が現れやすい傾向があります。
子犬?成犬?
子犬を飼うということは、その子犬の生活のすべてを買うことになります。およそ14年近くをそのペットと過ごすことになりますし、訓練やしつけなど多くの時間を割かなければならなくなります。その点、成犬はトイレなどのしつけもできているはずですし子犬と比べると世話がかかりにくいといえます。
長毛?短毛?
長毛か短毛によっても世話をする観点から言えば、大きく違ってきます。
アフガンハウンドのような毛の長い犬は毎日クシでとかしたり定期的なトリミングが必要ですが、ダルメシアンやドーベルマンのようになめらかで短毛の犬は、週1回のブラッシングだけで大丈夫。プードルの異種やケリー・ブルー・テリアのように脱毛しないカール状の被毛の子犬の場合、定期的に(2ヶ月に1回くらい)刈り込みが必要。
生後どれくらいの犬を買うのがいいか
母犬から離して家に入れるのに最も良いとされるのは、およそ8週齢の子犬と言われています。それ以外がだめなわけじゃないのですが、これより若いと完全に乳離れしていず、まだ母親の保護と支えを頼っています。また、12週を過ぎたころの子犬は、ある程度習性が形成されてしまっていて新しい家に適応させるのに時間がかかる可能性があります。8週目くらいの子犬はすでに自立しているものの、まだ十分若いので、成長後の生活に適した訓練が行いやすいと言えます。
|
|
|
|
|
ペットのトリビア1 |
くさり綱は使わない
くさり綱は子犬の気管を圧迫することがあるため使わないようにしましょう。接触に鈍感な成犬や被毛の多い成犬だけに使うようにしてください。 |
|
ペットのトリビア2 |
ケージは監獄ではない
ケージは犬にとって幸せで安心できる場所でなければなりません。決して罰のために使用してはいけません。 |
|
ペットのトリビア3 |
叱るタイミング
犬を叱るのは実際に現場を目撃したときだけです。すでに起こってしまったことに怒っても、犬は何故起こられているのか理解できず混乱する元です。 |
ペットのトリビア4 |
リードの取り扱い
リードを引っ張りこの遊び道具に使ってはいけません。散歩やトレーニングの後はリードを犬の届かないところへしまっておきましょう。 |
ペットのトリビア5 |
訓練の中止
トレーニング中に犬が正しく反応しないときは、犬が従うことがわかっているコマンド(命令)をして、その時の訓練を終了します。その際にも誉めてあげることを忘れずに。 |
ペットのトリビア6 |
熱射病を防ぐ
子犬は汗腺が少ししかないので汗をかいて熱を逃すことができません。できることはあえぐことだけです。忘れてはいけないのは、暖房をして喚起が不十分ですと子犬の体温はすぐに43℃まで上がってしまいます。熱い車の中は死の罠です。どんな季節でも、たとえ数分でも子犬を暑い車中においておかないようにしましょう。 |
|
|